2006年11月05日

祖○ン左翼は世界地図を見たことがないのか。

バカ左翼よ、世界地図で日本周辺を見てみろ。世界でも数少ない強権独裁国家のうち3つ、ロシア・支那・北朝鮮が日本の周りをグルリと囲み、3ヶ国ともが核兵器を保持し、ミサイルを日本に向けているのである。

野党4党、麻生外相を辞めさせる為に一致団結する

民主党、共産党、社民党、それに、国民新党の野党4党は、麻生外務大臣が、いわゆる非核3原則をめぐる議論を封殺すべきではないという考えを示していることに批判を強めており、麻生外務大臣の罷免要求に向け、週明けから具体的な対応を協議する方針です。

野党4党は、いわゆる非核3原則をめぐる麻生外務大臣や自民党の中川政務調査会長の発言について、「核廃絶の先頭に立つべき、閣僚や自民党の政策責任者が、非核3原則の見直しにつながる発言を行うことは容認できない」と批判を強めています。

とりわけ、麻生氏については、安倍総理大臣が「非核3原則を堅持する政府の方針は変わらない」と述べていることから、民主党の鳩山幹事長が3日、閣内不一致につながるとして、安倍総理大臣に対し、麻生氏の罷免を求める考えを示したほか、共産党の志位委員長、国民新党の亀井代表代行も同様の考えを示しています。

さらに、社民党の福島党首は4日、安倍総理大臣が罷免要求に応じなければ、野党共同で、麻生氏に対する不信任決議案を衆議院に提出すべきだと述べており、野党4党は、週明けから国会対策委員長会談などを開き、麻生氏の罷免要求に向け、具体的な対応を協議する方針です。(NHK)

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どいつもこいつも頭がおかしいんじゃないか。今すべきことは国家の安全のために北朝鮮に核廃絶を迫ることであり、そのために一致団結することだ。外務大臣を罷免するために一致団結など、クルクルパーである。これじゃぁタロちゃんの口もますますヘの字に曲がるはずだ。


そして中川昭一氏だが、

中川氏 核発言への批判に反論

自民党の中川政務調査会長は3日、佐賀市で講演し、核保有の必要性なども議論すべきだとしたみずからの発言に対し、党内からも懸念や批判が出ていることについて「冷戦時代の議論のままで北朝鮮に対応できるのか」と述べ、反論しました。

この中で、中川政務調査会長は「北朝鮮は日本を攻撃する意思を持っているし、テポドンなど日本を射程におさめるミサイルを保有し、攻撃能力を充実させている。それなのに、なぜ日本が攻撃されたときの対応について議論しないのか。アメリカが守ってくれるという人もいるが、同盟は絶対ではない」と述べ、日本が核を保有する必要があるかどうかを含め、安全保障政策を議論すべきだという考えを重ねて示しました。

そのうえで中川氏は、自民党内からも中川氏の発言は国際社会に誤解を与えかねないとして懸念や批判が出ていることについて、「わたしの発言に『いいかげんにしろ』と思っている同僚がいるかもしれないが、冷戦時代の議論のままで、北朝鮮に対応できるのか」と述べ、懸念や批判に反論しました。(NHK)

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まったくもって正論である。この主張のどこがおかしいのか。

上記2件は支那朝鮮にキ○タマを抜かれたことは言わずもがなのNHKニュースであるが、読売までこんな調子で記事を書いている。

中川政調会長、核保有議論の必要性また強調

自民党の中川政調会長は3日、佐賀市で講演し、北朝鮮の核実験に関連し、「(北朝鮮の軍事)能力も日々充実しているとするならば、平和と安全をどう守っていけばいいのか、核も含めて、なぜ議論しないのか」と述べ、改めて核保有をめぐる議論の必要性を強調した。

日米同盟については、「同盟は互いの国益を判断しながら成り立っているもので、絶対ではない。日米安全保障と国連決議があればあとは安心だ、まかせておけばいいというのは世界の非常識」とも語った。(読売新聞)

ここでもやっぱり中川氏が言ってることは正論である。

両氏とも核兵器を持つための議論をしろと言ってるのではない。日本の周りをグルリと核兵器が囲んでいて、そのうち1ヶ国は撃つぞ撃つぞと脅してきている中で、じゃぁ撃たせないためにどうすべきかを議論すべきと言っているのだ。

日本は地理的に、すぐ向かいに強盗・誘拐・窃盗・不法投棄・轢き逃げの常習犯国家が存在する。そんな中で平和平和・憲法9条・非核三原則と念仏を唱えるだけで平和と秩序が保たれるなら誰も苦労はしない。

最近虐めのニュースをよく目にするわけだが、虐めというやつも無防備な相手といつ反撃してくるかわからない相手なら、間違いなく無防備な方が虐めの対象になり、その内容はどんどんエスカレートするわけだ。実に簡単な構図である。これはそのまま日本周辺の外交にも当てはまるわけで、日本がいつまでも無防備・無抵抗であれば、虐めっ子国家の露助支那朝鮮の虐めは終わらないのだ。


こうして考えると、日本の政治に極右政党がないのは実にアンバランスだ。見渡せば極左ばかり。あってもなくても同じような小さな政党でもその党首の発言はこうしてニュースに取り上げられるわけだから、今すぐ軍備を再編成して核兵器を保有せよ!くらいの主張を展開する政党が1つくらいないと、日本の面舵は常に左寄りになってしまう。言葉は悪いが、まるで右手でオ○ニーしすぎて左に傾いたままの粗○ンみたいなものだ。いつまでも左翼のオ○ニーを放置してはいけない。



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posted by チョロQ at 19:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

だから私は左翼が嫌いだ。

以前のエントリーでも書いたことがあるけど、死刑反対派の常套句に「世界の6割の国が死刑を廃止している。死刑廃止は世界の潮流である。」というのがある。

ところで世界の6割どころかほとんどの国が軍隊を持ち、集団的自衛権の行使を認めている。おそらく自衛のためなら先制攻撃も認めるだろう。

で、私の経験では、死刑反対派と憲法9条改正反対派・自衛隊及び在日米軍いらない派はかなり高い割合で一致している。

都合のいいときだけ、自分達の主張は世界の潮流であると主張する。都合が悪くなると、世界の潮流を無視して日本は日本だと言い出す。左翼のダブルスタンダード・二枚舌はあまりに露骨で滑稽である。だから私は左翼が嫌いだ。

この度の中川昭一・自民党政調会長の「核保有の議論はしてもいい」という発言へのヒステリックな反応を見ていると、ここでも左翼のダブルスタンダードを痛感する。

間違えてはいけないのは、「核保有すべき」と言ったのではなく、「議論はしてもいい」と言ったのである。ところが、日頃から言論の自由だなんだと騒ぐ連中が、核保有の議論などダブーであると「言論弾圧」をしているわけだ。

既にあちこちで指摘されているが、核保有を議論するだけでも抑止力が働くのである。もしかすると日本も核を保有するかもしれない。そう思わせるだけでも効果はあるのだ。まさに言葉の力である。「言葉のチカラを信じている」と言ってたのはどこの誰だ。

現実問題として、頭のおかしい独裁者の国が核を保有した状況で、日本はぜ〜ったいに核を保有しませんと、初めから手の内を明かすなど愚の骨頂・バカの極みである。

もちろん私も核など持たずに済むのが一番いいと思っているが、それと手の内を明かすことは全く別問題である。私には核を持たない代わりにどうすべきかという対案があるが(敵基地攻撃能力の保持・ミサイル迎撃など。長くなるので省略)、ヒステリックに反対している連中はどうせ対案を持っていない。小沢一郎の答弁を聞けば十分にそれを証明できる。対案なき批判ほど空虚なものはそうそうない。

日本から遥か離れた国の人の中には、日本が核を持っていないことを知らない、もっと言えば日本は核を持っていると思っている人がいる。これは、日本は被爆国であるから、二度と核攻撃を受けないように当然核を持っているはずというのが理由だ。これが国際社会の「まともな感覚」である。空き巣に入られた家は戸締りを強化する。当たり前のことなのである。

現状においては、「憲法9条」と「非核三原則」は念仏と同じようなものだ。それを唱えていれば仏様が助けてくれる・平和が永遠に続くと信じ込んでいる左翼がウジャウジャいる。自分の家にミサイルが飛んで来るまで念仏を唱え続ける気なんだろう。


ところで左翼のダブルスタンダード・二枚舌について非常に痛快なコラムがあった。

【コラム・断】リベラル派の二枚舌

北核実験の直前まで、国会質疑の焦点は、「A級戦犯は国内法上の犯罪人ではない」との安倍首相答弁だった。
 
10月6日、衆議院予算委員会で質問した民主党岡田克也元代表は「サンフランシスコ条約で(東京裁判を)受け容(い)れた」経緯に触れ、「当然、条約は国内法に優先するわけですから、日本において犯罪人であるというのが正しい答えであると思いますが、いかがですか」と質した。

同日夜放送された「NEWS23」(TBS系列)の筑紫哲也キャスターもこう語った。「国内法的にと言うが、国内法で裁いてない。他方、サンフランシスコ条約を受け容れている」「条約のほうが上なんで、問題がずれている」
 
改めて、彼らリベラル派に問う。国内法(憲法法律)と国際法(条約)はどちらが上位なのか。

概して憲法学者は国内法優位説を、他方、国際法学者は多く国際法優位説に立つ。他の学説として二元論もあるが、民主党と筑紫キャスター(ないしTBS)は国際法優位説を標榜(ひょうぼう)した。

その是非は問わない。

もし国際法が国内法に優先するなら、当然、日米安保条約が憲法に優先する。ゆえに安保が違憲なら、憲法こそ条約違反ということになろう。

当然、国連憲章(条約)が憲法に優位する。国際法が認めた集団的自衛権行使を、国内法に過ぎない憲法九条が否定するなど身の程知らず。話題の「臨検」(国連海洋法条約)も当然可能となる。
 
以上を否定し「A級戦犯」についてだけ条約優位を主張するのは巧妙な二枚舌である。彼らもまさか、そこまで卑怯(ひきょう)な態度はとるまい。(評論家・潮匡人)

非の打ちどころがないコラムである。最初に書いた、都合のいいように基準をコロコロ変える、私の大嫌いな左翼の行動の典型例だ。


ついでに、言葉の力に関連して。

ありもしない差別を作り出して騒ぐのも左翼の行動パターンの1つである。痴呆症・子供・障害者、これらは差別であるから、認知症・子ども・障がい者と書け、と。もうバカかとアホかと。

勝谷誠彦氏のワイドショーでの発言を産経抄が取り上げていた。「いじめ」という言葉は「強姦」を「いたずら」と言い換えるのと同じ欺瞞だと。全く持ってその通りである。恐喝・暴行・ゆすりたかり、ちゃんと表現すべきである。過去のエントリーでも書いたが、女子中高生の「売春」を「援助交際」と呼ぶのも巧みなすり替えである。

勝谷氏が過去に言ってた、プチ家出・プチ整形など、プチを付けただけで罪悪感の壁が一気に崩れるからメディアはプチという言葉を使うなという主張もごもっともな話だ。私の勝谷氏への認識が、いつも朝から怒ってるおっちゃんから、この人は一味違うぞに変わった主張である。


左翼のダブルスタンダード・二枚舌や、巧みな言葉のすり替えに惑わされず、目の前の現実をしっかり解析し、少しでも住みよい国・社会作りに力添えしたいものだ。



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2006年10月15日

消去法でいくと自民しか残らない。

民主党って、自由と無責任・無統制を履き違えてる。国会ってのは井戸端会議でもなければ居酒屋でもない。そんな場でガセネタメールをつかまされた永田寿康、ガセネタ週刊誌の記事の信憑性をわざわざ国会で確認しようとする森裕子、それだけで終わりかと思いきや、今度はネットから拾ってきたのか、誰かに吹き込まれたのか、あのバカバカしいイチャモンを国会で引用した。もうこの党は昔の社会党と同じである。もう終わり。
美しい国を逆さに読むと「憎いし苦痛」

「美しい国」は「憎いし、苦痛」−。13日午後の衆院本会議で、テロ対策特別措置法改正案の趣旨説明に対する質問に立った民主党の山口壮氏 は安倍晋三首相のキャッチフレーズ「美しい国」を取り上げ「逆から読むと『憎いし、苦痛』」と痛烈に皮肉った。

質問途中の「美しい国にはダ・ヴィンチ・コードのように何かメッセージが隠されているのか」という人気映画にもなったミステリーを引用したやや唐 突な話題転換に場内は一瞬静まり返ったが、「うつくしいくにはにくいしくつう」と「回文」を披露すると野党席からは大きな歓声と拍手

ここぞとばかり「一見立派な政策構想が現実には格差を広げ、国民の負担は増える一方。ダ・ヴィンチ・コード顔負けのさしずめ安倍コード」と畳み 掛けたものの、答弁に立った首相は取り合わず「論争」には至らなかった。(日刊スポーツ)

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こんな質問を許す党っていったいどういう統制なんだ。民主が政権取って教育改革をしたら、国全体がこういう風になるというのが手に取るように想像できる。

こういうバカは相手にしないのが一番であるが、放っておくとどんどん調子に乗るからタチが悪い。山口壮ね、よく覚えておこう。

ネットで見かけたものだが、「礼儀の国」を逆から読めば「肉の偽入れ」になる。イチャモンをつけようと思えばどうにでもなる。ほんとにくだらない。

対案を出さない、批判のための批判しかしない、ほんと百害あって一利なしである。決して自民が素晴らしいとは思わないが、消去法でいくと自民しか残らないのだ。


ついでに、先日産経新聞を読みながら思わずうなってしまった記事を最下部に。安倍総理、強い。そして、外務省はまさしく害務省である。


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【検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮
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2006年10月13日

パクったのではない。インスパイアされたのだ。

韓国『類似商標訴訟』〜スターバックスがまた敗訴

巨大多国籍企業であるスターバックスが、『類似商標』の問題をめぐり国内の中小地元 業社を相手にした法廷紛争で敗れた。 (全文

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北東アジアにある国のパクり体質は今に始まったことではないけど、スタバですらパクっちゃうんだからもう末期症状だ。この国で登録商標や知的財産の訴訟を起こしても絶対に勝てないのである。

かつて私が勤めていた某企業も商品のパッケージなどパクられまくった。下に紹介したページの中にもその写真ありますんでどうぞ。

<丶`д´> パクリ大国 南朝鮮 + { となりはずっと『日流熱風』 } + pakuri 韓国( ´Д`;)


で、日本やアメリカ・ヨーロッパ、あちこちからパクれるだけパクってる中、仲良しのはずの中国からもパクっちゃうから、これはもう植草センセと同じく真性の病気である。このニュースを読んで思わず噴いてしまった。

スキあらば?…韓国、漢方を「韓医学」で世界遺産に申請

≪中国で猛反発、「端午の節句」の例もあり、警戒高まる≫

韓国が中国の伝統医学である「漢方(中医学)」を「韓医学」と名前を改め、世界文化遺産の認定申請の動きが出ている。これに対して、中国内で猛反発が起き、対韓国感情が悪化しそうな雲行きだ。(全文

夕刊フジ・zakzakではない。産経新聞の記事である。ここまでくると可哀想に思えてくる。パクり体質・自国が起源シンドロームは不治の病である。

いやね、日本もアメリカやヨーロッパのものをマネして大きくなってきたことも事実だけど、マネする時はそのオリジナルに対して常に敬意を払っているし、ただマネるだけでなくそこにオリジナリティを加えることも忘れなかった。

これが自分たちがオリジナルだ!と引ったくりか居直り強盗みたいなことを言うから世界に嫌われる。隣人として心から同情する。(ほんとか?)



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posted by チョロQ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

国会で政治家に過去を語らせてどうする。

衆院予算委員会の質問、いやぁひどいわ。どの野党も戦犯だ侵略だ植民地だ、他に聞くことはないもんかね。国会でそんなこと聞いてどうする。解決しなきゃいけない問題が山積みだろうが。そんなことだから、ほんとは自民党に投票したくないけど他に選択肢がないってことになっていつまで経っても野党のままなんだよ。政治家は未来を語れ。

で、田中真紀子も出てきたらしいんだけど、それに関する大手新聞4社の記事の比較を。

まず一番詳細に伝えているのが産経。ご存知の通り産経は安倍支持・真紀子不支持なので記事もそういうフィルターがかかってはいるものの、質問でのやり取りを最も細かく記載している。

衆院予算委で安倍、真紀子対決

衆院予算委員会は6日午前、2日目の本格的質疑を行い、民主党と同じ会派に所属する田中真紀子元外相が質問に立った。田中氏は初当選同期の安倍晋三首相を相手に得意の「真紀子節」で攻めたが、首相は終始冷静にかわし、熱くなった田中氏が空回りする展開となった。

田中氏は3年前に民主党会派入りして以来、初の予算委での質問となった。冒頭、安倍首相と同じ平成5年初当選であることを引き合いに「同期の桜として首相就任をお祝いします」とエールを送り、首相も「あのときは田中氏こそ首相になるのではないかと思った」と持ち上げた。

最初こそ笑顔を交え穏やかな口調だった田中氏だが、次第に早口になりヒートアップ。首相について「小さな子供が玄関先にチョチョっと出ていき、パパの靴をいたずらで履いて道路に出てみた。しかも右の方へ寄って歩いていきそうで危なっかしいとの印象を持つ人もいる」と痛烈に皮肉った。

田中氏は北朝鮮による拉致問題について、安倍首相が、平成14年9月の小泉純一郎前首相の訪朝に官房副長官として同行したことを取り上げ「(首脳会談は)金正日総書記のぺースで腰砕けだった。なぜ激論を交わし、ひざつめ談判をしてこなかったのか」と批判。

外交論を大上段に振りかざした田中氏だが、自身は拉致被害者5人が帰国した直後に「(拉致被害者の)家族の国籍は北朝鮮籍で、(帰国は)難しいとはっきり言わなければならない」と述べたり、外相時代に対北コメ支援について「拉致疑惑があるからけしからんという意見もあるが、100万トンでも出した方がいい」などと発言した経緯もあり、首相は淡々と「あのときはベストを尽くした」と反論。

田中氏が歴史認識について問い詰めると、首相は「ズラズラいろいろ言っているが、事実認識が違うところもある」と指摘し、「金総書記の子息をすぐに出国させたのも当時の田中外相の判断だった」とチクリとやり返すことも忘れなかった。

パパの靴を履いて左へ左へと歩いていく危なっかしい奴が何を言う。まったく、「お前が言うな」のお手本である。田中真紀子、早く引退してくれ。


次は読売。産経よりちょい真紀子寄り。しかし拉致問題に関しては絶対に許さないというスタンスが出ている。

“真紀子節”で首相批判「パパの靴履き危なっかしい」

「小さな子供がパパの革靴をイタズラで履き、道路に出てきた印象だ。右の方に右の方に寄って歩いていきそうで、危なっかしい」。6日の衆院予算委員会で、田中真紀子・元外相(無所属)が2003年11月に民主党会派入り後初めて質問に立ち、安倍首相を「真紀子節」で批判した。

田中氏は、北朝鮮による拉致問題について、02年の小泉前首相訪朝で安倍首相が官房副長官として同行したことを、「(他の被害者救出のため)首脳会談でなぜ机をたたいて激論を交わし、残ってひざ詰め談判できなかったのか。連帯責任は大きい」と批判した。

首相は「前首相の決断があったからこそ、5人の被害者が帰ってこられた。あの時考え得るベストを尽くした」と色をなして反論。問題の長期化についても、「批判は甘んじて受ける。一番心配しているのは真紀子さんではなく、被害者のご両親たちだ。そういう方々は私の努力をそれなりに評価している」と強調した。

安倍ちゃん、よく言った。選挙区が北陸でありがなら拉致問題にちっとも関心ないくせに、政府批判のためならダシに使うんだから困ったオバハンである。自身が外務大臣のときに拉致問題解決のために何かしたか?政府に文句言う前にまず蓮池さん地村さん曽我さんに謝れ。


次は毎日。パパの靴発言や拉致問題に関する発言の詳細なし。ゆえに安倍→真紀子の反論の記載もなし。最後まで真紀子が押したような印象を受ける記事になっている。

衆院予算委:田中真紀子元外相が安倍首相に初質問

6日午前の衆院予算委員会では、93年7月の衆院選で初当選した安倍晋三首相と同期の田中真紀子元外相(無所属)が質問に立った。03年11月に民主党会派入りした田中氏が予算委で質問するのは初めてで、北朝鮮による拉致問題を中心にした外交方針などを首相にただした。

冒頭、田中氏が「自ら首相にふさわしいと思うか。同期の桜なので本音を」と皮肉ったのに対し、首相は「同期の中で田中氏こそ首相になるのではないかと印象を持っていた」と切り返した。さらに田中氏は、首相の著書を引き合いに出しながら「『美しい国』というので、どれだけ美しい大臣が出てくるのかと思ったが、こういう皆様だった。『美しい』という形容詞は個人差がある」などと閣僚批判も忘れなかった。

一番中身がない記事である。ペラッペラ。なぜ拉致問題のところに触れなかったのか、謎である。


最後は朝日。これまたご存知の通り、安倍大嫌い・真紀子大好きである。記事も見事にその通り。

「パパの靴で右へ右へ」 真紀子議員、首相と初顔合わせ

安倍首相の誕生を「線香花火」と皮肉った田中真紀子元外相(民主党・無所属クラブ)が6日、衆院予算委員会の質問に立った。田中氏の予算委登場は小泉内閣の外相だった時以来、4年半ぶり。

ともに93年衆院選の初当選組。田中氏が「当選同期。気楽に本音を」と言えば、首相も「同期で真紀子さんこそ総理になると印象を持っていた」と応じるなど、質疑は穏やかに始まった。

だが、田中氏はすぐに首相の印象を「小さな子どもがパパの革靴をいたずらではいて道路に出ると、右の方へ、右の方へ歩いて行きそうなので、ちょっと危なっかしい」と皮肉り、「『美しい日本』というから、どんなにか美しい閣僚が出るかと思ったら、美しいという言葉は、抽象的で個人差がある形容詞だと思った」などと「真紀子節」を連発した。

また、首相の近著「美しい国へ」についても「ゴーストライター(が書いたのか)? 学者の本と表現が重なる」と挑発。首相が「2年近くかけ書きためたり口述したことをまとめた。どの部分が重なっているのか」と反論する場面もあった。

まるで真紀子節に安倍ちゃんがタジタジだったかのような印象を受ける記事になっている。ゴーストライターうんぬんの件は朝日にしかないが、これは書くに値しない発言だったから他社は書かなかったと推測するのだがどうだろうか。松本伊代じゃないんだから。こういう風に具体例を示さずに批判するのは最も卑怯な手である。言ったもん勝ちになる可能性があるし。


新聞記事でおまけ。昨日のエントリーで書いた、朝日にも負けず劣らずの極左団体・中日新聞。またすごいのが出てきたよ。

兵庫県で塾帰りの女の子(9つ)が胸を刺された。愛知県春日井…

兵庫県で塾帰りの女の子(9つ)が胸を刺された。愛知県春日井市で女子中学生(12)が登校中に髪を切られた。岐阜県関市では女子大生(21)が電柱の陰にいた男に傷つけられた。先月末、続けて起きた事件である。

いずれも、ひとつ間違えると大事にいたったケースだろう。それが日常茶飯事になった。普通、動物は肉食獣でも無意味で無駄な攻撃はしないという。情けないかな−人間だけがこうした異常な行為におよぶ。

安倍晋三首相が所信表明演説をしたのも先月末だった。初の戦後生まれの首相は戦後六十年余りで日本がこんな国と化しているのにお気づきか。美しい国も結構。だが私たちは弱者が一人歩きのできる国を望む。



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先月末に起きた凶悪事件と、先月末の所信表明演説がつながるなんて、アロンアルファの開発者も驚愕するだろう。自分らのような極左集団が過剰なまでに個人の自由ばかり強調し、国や社会における個人の役割を徹底的に否定したせいで身勝手な犯罪者が増えたことにまだ気付かないのか。あの田原総一郎ですら「マスコミは時代遅れ」という主張を始めたっていうのに。

ついでに「普通、動物は肉食獣でも無意味で無駄な攻撃はしないという。」の部分。するよ。ライオンを例にすると、捕食のライバルであるハイエナの群れのリーダーを狙って殺すし、ライオン同士でも他のオスの子供を殺して強制的に子育てを中止させ、メスを発情させて自分の子孫を残そうとする。

この記事を書いた記者には、アニマルプラネットでもナショナルジオグラフィックでもいいからたまにはペットじゃない動物番組を見ることをオススメする。そうすれば、憲法9条を声高に叫べば平和が続くなんてのが幻想妄想だってことや、この世は常に競争が存在し、不平等だってことが少しはわかるだろうから。


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posted by チョロQ at 23:36| Comment(6) | TrackBack(2) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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